リンゴのホットカクテル
今宵もよく冷えますね~(^^)
りんごのホットカクテルはいかがでしょうか?
リンゴジュースは安曇野市三郷のリンゴ農家『みやもとファーム』さんより仕入れています。
https://ja-jp.facebook.com/Miyamotofarm
ベースのお酒はやはりラムを使うのが「わん」らしいかと。
もちろんリンゴのブランデー、カルヴァドスをベースにするのも「正解」ですが。
ラムの香りがリンゴの味わいをより芳醇にしてくれます。
いくつか試しましたがラムは色の濃いものが良いようです。
ご注文お待ちしておりますm(_ _)m

りんごのホットカクテルはいかがでしょうか?
リンゴジュースは安曇野市三郷のリンゴ農家『みやもとファーム』さんより仕入れています。
https://ja-jp.facebook.com/Miyamotofarm
ベースのお酒はやはりラムを使うのが「わん」らしいかと。
もちろんリンゴのブランデー、カルヴァドスをベースにするのも「正解」ですが。
ラムの香りがリンゴの味わいをより芳醇にしてくれます。
いくつか試しましたがラムは色の濃いものが良いようです。
ご注文お待ちしておりますm(_ _)m

タグ :カクテル
ホット・ラム・ジンジャー
さむーい夜はこれであたたまってください。
ホット・ラム・ジンジャーです(^-^)/
昨シーズンもこのページでご紹介しましたが、冬の人気商品。
熟成タイプのハバナクラブ3年(キューバ産)をベースに、温めたジンジャーエール、そしてカットオレンジで香りを添えて。
お客様の情報提供から生まれた一杯です。
バーでほっと一息

ホット・ラム・ジンジャーです(^-^)/
昨シーズンもこのページでご紹介しましたが、冬の人気商品。
熟成タイプのハバナクラブ3年(キューバ産)をベースに、温めたジンジャーエール、そしてカットオレンジで香りを添えて。
お客様の情報提供から生まれた一杯です。
バーでほっと一息

バレンタインでカクテル(^^)/
今週はバレンタインウィークです。
というわけで、チョコ系カクテルのご紹介。(^-^)/
定番のアレキサンダーです。
しかし、ここは「わん」流に。
通常はベースにブランデーを使いますが、ダークラムを使用します。
コアントロー少々でほんのりオレンジの香りをつけて。
カルアミルクがお好きな方はぜひお試しください。
女性が男性にオススメするなんてのもおしゃれですよね\(//∇//)\
本日も元気に営業中!
ご来店お待ちしております。

というわけで、チョコ系カクテルのご紹介。(^-^)/
定番のアレキサンダーです。
しかし、ここは「わん」流に。
通常はベースにブランデーを使いますが、ダークラムを使用します。
コアントロー少々でほんのりオレンジの香りをつけて。
カルアミルクがお好きな方はぜひお試しください。
女性が男性にオススメするなんてのもおしゃれですよね\(//∇//)\
本日も元気に営業中!
ご来店お待ちしております。

さくらのカクテル
春が待ち遠しいですね。
ここ数日寒さが若干緩みはしましたが、まだまだホントウの春には程遠いな~。
またどうせ寒くなるんだろうなー。
そこで「さくら」のカクテルです!
気分だけでも!
中町オリジナルの日本酒「中甼(なかまち)」をベースに、桜のシロップで香りと薄い紅の色を差しました。
そして桜の花の塩漬け(いわゆる桜茶)をトッピング。
はーるよ、こい♪
はーやく、こい♪
(c)文部科学省(ウソ)
冷え込みの厳しい日には桜のホット・カクテルをどうぞ。
こちらはズブロッカ(桜餅に似た香りを持つバイソングラスを漬けたウォッカです)をベースに。
えりーものー、はるぅーわぁー、
なにもーないー、はるですぅーー♪
ご清聴ありがとうございました。

地図はこちら
ここ数日寒さが若干緩みはしましたが、まだまだホントウの春には程遠いな~。
またどうせ寒くなるんだろうなー。
そこで「さくら」のカクテルです!
気分だけでも!
中町オリジナルの日本酒「中甼(なかまち)」をベースに、桜のシロップで香りと薄い紅の色を差しました。
そして桜の花の塩漬け(いわゆる桜茶)をトッピング。
はーるよ、こい♪
はーやく、こい♪
(c)文部科学省(ウソ)
冷え込みの厳しい日には桜のホット・カクテルをどうぞ。
こちらはズブロッカ(桜餅に似た香りを持つバイソングラスを漬けたウォッカです)をベースに。
えりーものー、はるぅーわぁー、
なにもーないー、はるですぅーー♪
ご清聴ありがとうございました。


アグリコール・ラムでモヒート!
ラムをつかったカクテルで定番なのがモヒート。
わんのモヒートは、ベースにアグリコール・ラム(マルティニーク島のトロワ・リヴィエール・ブラン)を使用し、よそでは味わえないテイストに仕上げています。
また、甘みの元にはサトウキビ粗糖を使い、ソーダの炭酸を飛ば気味にしながら、できるだけ現地の雰囲気に近いものに。
アグリコール・ラムとは、サトウキビの搾り汁全てをラムのために使い、発酵→蒸留したもの。
「農業的」という意味でアグリコールと呼びます。
(対して、ほとんどのラムはインダストリアル=工業的と呼ばれ、サトウキビより砂糖を精製する際に出来る副産物・糖蜜を使用して作られます。)
その独特の風味にファンとなる方が続出。
ほかの店ではめったに味わえない自慢のモヒートです。
アグリコール・ラムを楽しむカクテルは、他にも「カイピリーニャ」に似た「ティ・ポンシュ」などがあります。
こちらの紹介はまた別の機会に。
モヒート飲みに、うちにおいで!!!!

地図はこちら
わんのモヒートは、ベースにアグリコール・ラム(マルティニーク島のトロワ・リヴィエール・ブラン)を使用し、よそでは味わえないテイストに仕上げています。
また、甘みの元にはサトウキビ粗糖を使い、ソーダの炭酸を飛ば気味にしながら、できるだけ現地の雰囲気に近いものに。
アグリコール・ラムとは、サトウキビの搾り汁全てをラムのために使い、発酵→蒸留したもの。
「農業的」という意味でアグリコールと呼びます。
(対して、ほとんどのラムはインダストリアル=工業的と呼ばれ、サトウキビより砂糖を精製する際に出来る副産物・糖蜜を使用して作られます。)
その独特の風味にファンとなる方が続出。
ほかの店ではめったに味わえない自慢のモヒートです。
アグリコール・ラムを楽しむカクテルは、他にも「カイピリーニャ」に似た「ティ・ポンシュ」などがあります。
こちらの紹介はまた別の機会に。
モヒート飲みに、うちにおいで!!!!


あったまります!ホット・ラム・ジンジャー
フレッシュストロベリーのダイキリ
和梨のギムレット
和梨のギムレットです。
ツブツブ感を残すために梨はおろし器で手でおろして使います。こちらも食感を楽しんでいただきたいカクテルです。
因みに、和梨の食感を英語ではsand(砂)、洋梨の食感はbutter(バター)と表現するそうで、ご想像の通り和梨は欧米人には敬遠されることが多いそうです。おいしいのにねえ。

地図はこちら
ツブツブ感を残すために梨はおろし器で手でおろして使います。こちらも食感を楽しんでいただきたいカクテルです。
因みに、和梨の食感を英語ではsand(砂)、洋梨の食感はbutter(バター)と表現するそうで、ご想像の通り和梨は欧米人には敬遠されることが多いそうです。おいしいのにねえ。


安芸クイーン(ぶどう)のダイキリ
安芸クイーン(ぶどう)のダイキリです。
皮も食べられる品種です。皮ごとブレンダー(ミキサー)にかけることで、このように花びらが舞う景色が現れます。シャリっとした食感がアクセントのカクテルです( ´ ▽ ` )ノ。

地図はこちら
皮も食べられる品種です。皮ごとブレンダー(ミキサー)にかけることで、このように花びらが舞う景色が現れます。シャリっとした食感がアクセントのカクテルです( ´ ▽ ` )ノ。

