リヴィエール・デュマ・トラディショナル・ビュー
2014年01月30日
ラム浸け店主 at 17:41 | Comments(0) | ラム酒紹介
ファンの皆様お待たせしました。
ひさびさの入荷、「リヴィエール・デュマ・トラディショナル・ビュー」でござい!
ラムでありながらブランデーのような、繊細な香り。
アグリコール・ラム独特のフルーティさが、華やかに、実にいい方向で昇華された逸品です。
ふるさとはインド洋西部、紅茶の産地として有名なマダカスカルの東部に位置するフランスの海外県です。
現地で「タングリアー」と呼ばれるイノシシとハリネズミを掛け合わせたような想像上の動物がラベルに描かれています。
(サングリアでもサンガリアでもありません)
おそらくはフランスのブランデーの蒸留技術が生かされているのでしょう。
その上品な余韻に酔いしれてください。
ストレートやロックでももちろんですが、オススメしたいのは紅茶との抜群の相性。
渋みの少ない茶葉で抽出した紅茶にラムを少し、香り付け程度に。
ホットでもアイスでも。
ラムは少しでいいんです。
酔うためというよりは、のどの渇きを癒し香りを楽しむものとしておすすめします。
飲みつかれたときのブレイクにも。
写真はアイスティ割りです。
ええ!もちろんウーロンハイじゃありませんよ(^^)/

地図はこちら
ひさびさの入荷、「リヴィエール・デュマ・トラディショナル・ビュー」でござい!
ラムでありながらブランデーのような、繊細な香り。
アグリコール・ラム独特のフルーティさが、華やかに、実にいい方向で昇華された逸品です。
ふるさとはインド洋西部、紅茶の産地として有名なマダカスカルの東部に位置するフランスの海外県です。
現地で「タングリアー」と呼ばれるイノシシとハリネズミを掛け合わせたような想像上の動物がラベルに描かれています。
(サングリアでもサンガリアでもありません)
おそらくはフランスのブランデーの蒸留技術が生かされているのでしょう。
その上品な余韻に酔いしれてください。
ストレートやロックでももちろんですが、オススメしたいのは紅茶との抜群の相性。
渋みの少ない茶葉で抽出した紅茶にラムを少し、香り付け程度に。
ホットでもアイスでも。
ラムは少しでいいんです。
酔うためというよりは、のどの渇きを癒し香りを楽しむものとしておすすめします。
飲みつかれたときのブレイクにも。
写真はアイスティ割りです。
ええ!もちろんウーロンハイじゃありませんよ(^^)/


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